必勝!ファンダメンタルズ集中講座


treeeFX海外において、短期トレードから中長期の相場動向予測まで、幅広く便利に活用できる分析方法が「ファンダメンタルズ分析法」です。様々な経済的要因から探ることのできる各国の景気動向を知り、相場の動きを予測する方法です。

為替相場の基本は「買う人が多ければ上昇」「売る人が多ければ下落」です。投資家は、時々刻々と変わる各国の経済情勢を把握しながら売買の判断を行います。経済が強い国、景気のよい国にはお金が集まり、その国の通貨がどんどん買われていきます。そして為替相場は上昇、投資家たちの視線がさらに集まるわけです。景気の悪い国、社会情勢の不安定な国の通貨を買うのはやはり心配ですよね。

このように、各国の景気動向を判断することにより、世界におけるお金の流れを予測していくのが「ファンダメンタルズ分析」なのです。この分析を上手く活用することができれば、月1回の米国雇用統計の発表時、ほんの数時間の売買で思いがけぬ利益を得ることも可能です。その際重要なポイントは、発表直後のトレードを控えることです。なぜなら、雇用統計以外にも押さえておくべきポイントがあるからです。      

(1)ファンダメンタルズは経済指標の総合的なチェックが大切   

ファンダメンタル分析では、経済の状況を数値で表したもの、つまり経済指標のチェックが欠かせません。先に述べた雇用統計のほかにも、米国で重用されている小売売上高などがあります。日本では日銀短観、アメリカでは消費者信頼感指数など、アンケートによる意識調査を数値化した指標もあります。どれか一つに頼り切るのではなく、これらを総合的に判断しなければなりません。

関連情報WEB: XE市場.com

(2)日本の経済指標はチェック不要

ただし、米国雇用統計発表時の短期トレードにおいては、日本の経済指標はチェック不要と考えてよいでしょう。最新の発表内容を吟味しつつ、直後の売買は控えて相場の先を読み、売りから入るかその逆なのかを判断します。上昇と読めば買い、下落であれば売りからのスタートです。

(3)米国のFOMC(連邦公開市場委員会)は見逃してはならない大イベント

また、米国における金融政策の最高意思決定機関であるFOMCの動向には、特に注目しておきましょう。日本での「日本銀行」と同じ役目を果たす重要な機関による施策が示されますので、トレーダーにとっても一大イベントと捉えて活用して間違いありません。

(4)ファンダメンタルを補強するテクニカル分析

短期トレードの際、ファンダメンタルズ分析を補強してくれるものに「テクニカル分析」があります。一般的にチャートと呼ばれる相場の動向を表した折れ線グラフをから、売買のタイミングを予測する方法です。相場の過熱感の把握はファンダメンタルズ分析だけでは困難ですが、テクニカル分析を併用すると容易になります。チャートは、表示方法を様々変えることができますが、確実な相場把握のためにもやはりローソク足表示に慣れておくとよいでしょう。売買の頃合いのサインとなる代表的なローソク足の形を参考に、低めのレバレッジからのチャレンジがお勧めです。また、ツールを利用して、自動売買を行う際も、相場を読む力が必要となってきます。


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